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包茎ってなに? 包茎治療体験談 クチコミ比較!

包茎とは、辞書などには「成人の陰茎の亀頭が包皮で覆われたままである状態」と書かれている。だから、通常時に亀頭が包皮から露出しているか否かを気にしている男性が多い。しかし、勃起時に包皮が余らなければ機能的には さほど問題はない。もし問題があるとしたら、常に亀頭が包皮に覆われた状態であるため、衛生面での問題が生じるということくらいだ。包皮や亀頭に皮脂腺や汗腺があるため、そこからの分泌物が独特の臭いを発生させるのだが、包茎の 場合は、恥垢と呼ばれる白いカスのようなものや残尿が皮の中にたまりやすく、それが強烈な悪臭へと変化しやすいのだ。ちょうどワキガが強烈な臭いを発するのと同じ原理だ。もちろん、毎日入浴時に洗って清潔な状態を保てれば問題は ない。しかし、あまり不潔な状態が続くと包皮炎や亀頭炎も起こしやすくなる。もし、頻繁に発症を繰り返すようであればきちんと治療を考えなければならない。

医学的には、包茎とは勃起時に余分な皮がある状態のことを言う。だから、勃起時に皮が余っていなければ包茎ではないし、逆に余っていれば、その皮が10cm以上であろうと1mmしかなかろうと、包茎は包茎ということになる。不衛 生になりやすくコンプレックスにもなりやすい包茎だが、デリケートな部分でもあるため、治療法などは慎重に選ぶ必要がある。

医師に相談すべきこどもの包茎

こどもの包茎は、ほとんどの場合、思春期まで様子を見てもよい生理的包茎であるが、例外的に手術をした方がよい場合がある。下記のような場合である。

①排尿が困難である場合
包皮口が狭いために、尿が包皮内にたまってしまうことがある。特に、包皮内にたまったおしっこで風船のようにふくらんでしまう場合は、逆流した尿で膀胱や腎臓を痛めることにもなるので治療が必要だ。

②包皮炎や亀頭炎を繰り返す場合
包皮と亀頭の間に恥垢がたまり、そこに雑菌が繁殖すると炎症を起こすことになる。おちんちんの先が赤く腫れたり、おしっこをするときに痛がったりし、ひどくなると膿が出る場合もある。あまり頻繁に繰り返すようなら医師に相談して 、投薬治療か手術を考えた方がよい。

③カントン包茎を起こした場合
普段はむくことのできない包皮が何らかの拍子にむけて、狭い包皮口に亀頭が強く圧迫されたままもとに戻らなくなると、亀頭がむくんで痛みを伴うことになる。亀頭を包皮の中に戻すことができれば問題は無いが、もとに戻せない場合は 泌尿器科へ行って手術をしてもらうことになる。 このように、こどもの包茎で手術が必要なのはよほど深刻な場合だけである。それ以外は、思春期の頃まで様子を見ていて大丈夫なので心配しすぎないことだ。